静岡に上陸した台風15号が、静岡安倍川上流域の梅が島・玉川、大河内に想像以上に深刻なダメージを与えている。安倍川河川で護岸工事をしたところも、大量の濁流が護岸の後ろ側に回り、土砂崩れが起きた。護岸ぎりぎりまで水嵩を増した濁流は、今回あふれるところまでいかなかったものの、もう一度大雨が降れば、一気に決壊することも起こりうる。そんな箇所がいくつも見られた。山への植林・間伐・・・、「いのちを守るコンクリート」の整備など、緊急対策がまったなしである。

安倍川上流梅が島の道路崩落

藁科川上流大川の道路崩落