会場は、最終日とあって満員の人。流派ごとに活け方に特徴があるのですが、どの作品にも、活ける方の愛着があふれていて、心が躍ります。さりげなく四季折々の草花を楽しめる日本文化に、誇りを感じたひとときでした。ありがとうございました。