8月25日、名古屋大学日本法教育研究センターの夏季セミナーに参加しているウズベキスタン、モンゴル、ベトナム、ラオス、カンボジアの大学生達の訪問を受けました。日本法を真剣に学んでいる学生達の志の高さに触れ、法務省としてアジアの国々にどういった支援ができるか、引き続き考えていかねばと思いました。