日本版『元気な成熟社会(プラチナ社会)』、世界に発信
新年あけましておめでとうございます。
一昨年の12月、国政に復帰して以来、またたく間に1年が過ぎました。
この間、皆様からたくさんのお声をお寄せいただきました。
温かなご支援に、深く感謝申し上げます。
2020年、6年後に東京オリンピックが開催されます。
56年ぶりの開催は平成の国づくりにとって大きな国家目標です。
強い経済を再生し、国民の皆さん一人ひとり、若者も、女性も、 高齢者もそれぞれ持てる力を存分に発揮し、健康でいきいきと活躍できる『元気な成熟社会(プラチナ社会)』をどう実現するか、
世界が注目しています。
私もその先頭に立てるよう、総務副大臣として責任を果たしてまいります。
本年も変わらぬご指導を宜しくお願い申し上げます。