6.11発災3ヶ月 福島県いわき市「道の駅よつくら」へ、

 〜食の未来実現会議「炊き出し応援隊」に参加して〜

 
 
  政治家として行動するとき、私が「ものさし」にしている基準の一つが「自助・共助・公助のバランス」です。日本の社会の強みは「ともに支え合う」、「共助」の精神であったはず。東日本大震災は、私たちに、日本人として生きる上で大切なものを気づかせてくれました。
 
  4月17日、いわき市選出の衆議院議員吉野正芳先生の運転で、長い海岸線沿
い集落の悲惨な現場をいくつもいくつも訪ねたなかに、四倉港の「道の駅よつくら」がありました。
 
津波で破壊された店は、自ら立とうとするNPO理事長の佐藤さんのもと、ボランテイアの協力によって再開され、被災された人たちが三々五々集まっている姿は、被災地にみた希望でした。
 
その後どうされているのか。静岡から応援できることはないか。吉野先生のさらなるご尽力で、今回の「炊き出し応援隊」派遣となったのです。
 
 
 
私たちのチームはテント2張り。旬の香りの新茶とワサビの実演コーナーに、安倍川もち3種コーナー、黒はんぺんに、久能の葉しょうがのコーナー・・・。
 
朝7時からぶっ続けの炊き出しに、雨上りの昼前後から被災地の皆さんがお一人で、また家族連れで・・・。
 
笑顔の会話のなかには、お茶の風評被害の真っただ中、むしろ励まされる場面もありました。
 
  発災3ヶ月目の6.11、鎮魂の式典では、静岡のバラと菊の花が献花としてお役にたちました。キャンドルジュンさんチーム、JCの青年チーム、前橋の社会福祉協議会の清掃ボランテイア隊など、それぞれの目的で現地入りしているチーム相互のエール交換も。。
 
 
  今回の応援隊が実現できたのも、多くの皆さんのご協力があってこそ。
 
街頭募金、食材の提供、300食の事前準備、深夜便のバス運行・・・に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
2011-6-16 0:16 ( 陽子日誌 )
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