

古賀誠先生を講師に道路整備の勉強会を開催
2004
年 12 月 17 日
12 月 17 日、静岡市に古賀誠・自民党道路調査会長および佐藤信秋・国土交通省技監をお招きし、政令市・静岡の道路整備のあり方に関する勉強会を開催しました。当日は県・市関係者のほか、期成同盟会や連合町内会の代表者など
130 名の皆さんが参加し、活発な意見交換が行われました。
以下は主催者である私の冒頭ご挨拶です。
「未来を拓く道を考える」勉強会の開催に当たって
衆議院議員 上川
陽子
皆さんこんにちは。衆議院議員の上川陽子です。この会の主催者として一言お礼のご挨拶を申し上げます。本日は「未来を拓く道を考える」と題し、道路整備に関する勉強会を企画しましたところ、大勢の皆さまにご参加いただき、まことに有難うございました。また古賀誠先生におかれましては、三位一体改革、税制改正、
17 年度予算、イラクや北朝鮮問題など内外政務ご多端の折、わざわざ静岡にお越しくださりご指導いただきますこと、心から御礼申し上げます。さらに本日は行政からも、国土交通省の佐藤信秋技監、森本静岡国道事務所長、静岡県の太田技監、静岡市の小嶋市長、松田助役、日本道路公団の松崎静岡建設局長をはじめ多くの方にご出席いただきました。有難うございました。
さて来年、静岡市は全国
14 番目の政令市として、地方分権時代の新しい都市づくりに大きく踏み出します。道路整備をはじめ、公共事業のかなりの部分は静岡県から静岡市に移管されることになり、市は大きな権限と責任を担うことになります。地域の要望を静岡県を通して国につなぐ従来の関係から、今後は静岡市が直接国と連携しつつ事業を進めることになります。
これまで国道
362 号線の道路整備など、長年にわたり地元地域が協力して期成同盟会などを組織し、地道な陳情・要望活動を続け、道路整備に成果をあげてこられました。また静岡駅賤機線のように、第二東名自動車道の建設に伴うアクセス道路整備に向けて新たに期成同盟会を立ち上げ、地域の協力を結集して活動を進めているところもあります。今秋の臨時国会開会中にも、来年度予算要求に向けて今日ご参加の期成同盟会、連合町内会の代表者の皆さんが熱心に国会に陳情に来られ、地元の代表として私も一生懸命取り組んできました。
道路はネットワークです。すべてがつながっています。ひとつずつの道路整備も全体がうまく連携してこそ、その効果があがります。静岡市の道路網ネットワークが政令市・静岡の発展へのしっかりした土台となるには、これまでのように個々に取り組むのではなく、関係者が一堂に会して陳情・要望活動を行うことが大切ではないかと考え、本日の勉強会を呼びかけた次第です。
そうした私の思いを日本全体の道路網整備に采配を振るっていらっしゃる古賀誠・自民党道路調査会長に正面から受け止めていただき、本日の勉強会を実現することができました。先生には道路整備に関する国の方針や方向性についてご講演いただくとともに、地元の皆さんの生の声をお聞きいただき、ぜひ力強いご指導をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
本日の会がこれからの政令市・静岡の発展に結びつく実り多い機会となりますよう皆さんのご理解とご協力を心からお願いし、私の挨拶に代えさせていただきます。本日はまことに有難うございます。