|
|
|
ジャクソン・メキシコ上院議長と |
● 女性議員会議調整委員会( 4 月 18 日・ 22 日)
上川陽子議員が委員長を務めた。上川議員は 2 年の役員任期を今期総会で終えた。
上川議員は、 IPU がより有意義な活動を継続するための方策として、議員間のネットワーク構築の有用性、パネル等のテーマを継続的に議論することの重要性、および自国政府へのフィードバックにおける議会人の更なる努力につき、 2 年間の活動を振り返りつつ意見を述べ、各国の賛同が得られた。
●女性議員会議( 4 月 18 日・ 22 日)
第 9 回女性議員会議は、ジャクソン・メキシコ上院議長、パエス IPU 議長およびジョンソン IPU 事務総長の出席のもと、上川陽子議員が議長として会議の開会を宣言した。
上川議員は、国際的和解プロセスにおける女性の役割のテーマに関し、アフガニスタン復興において、わが国が国連の人間の安全保障基金を通じ、アフガニスタンの女性難民および避難民に対する職業訓練、セミナー開催、所得創出プログラムの資金を提供している点を紹介した上で、平和の構築においてより多くの女性があらゆる意思決定過程に全面参加することが重要であると述べた。そしてこの意味において我々女性議員が担う責任は重大であり、 IPU の場でさらに女性として貢献する方策について共に考えていくべきであると呼びかけた。
●児童の商業的性的搾取に関するパネルディスカッション( 4 月 22 日)
上川議員はこの 2 年間児童の権利擁護に関わる一連の討議に参加し、 2 年前と比べ議論が深く集中してきていることに感激していると述べ、議員の役割として今後重視すべき点は、@ IPU に「児童の権利に関する特別委員会」の設置を奨励すること、A(国連の「人間の安全保障基金」による ILO プロジェクトへの支援にみられるよう)議会人の取り組みの良い例を教訓として他の地域へ適用すること、B現場を見て実態を学び、政府を励ますこと、そして予算を取るよう政府に働きかけること、を強く訴え多くの議員の共感を得た。
なお、同議員は、大野議員および岡崎議員とともに本パネルに先立ち、メキシコ市内にあるユニセフのストリートチルドレンのための教育施設を視察した。
|
アジア太平洋地域の女性国会議員たちと |
●評議員会( 4 月 19 日・ 23 日)
女性議員会議の活動報告ーー 日本の上川陽子議員が今次調整委員会を円滑に運営したことに対し、報告委員より謝意表明がなされた。
IPU 規約および規則の改正についてーー 女性議員会議が IPU 決議案の作成に貢献できるようにするための改正案の提案について、上川陽子評議員がこれを全面的に支持する旨の発言をし、本件改正案は次回ジュネーブ総会で採択されることが了承された。
|
|
|
|


いよいよ会議をスタート
オトミ族の少年にデジタルカメラを見せたら…
他の子どもたちも興味津々で